2019年型レッドブル“RB15”、今週クラッシュテストとの報道。ホンダPU搭載でのシェイクダウンはシルバーストンで予定

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 レッドブル・レーシングの2019年型マシン“RB15”が今週クラッシュテストを受け、公式テストスタート前にシェイクダウンが行われる見通しだと報じられている。

 ドイツのMotorsport-Magazinは、レッドブルはニューマシンのコース走行を始めるために必要なクラッシュテストを今週行う予定であり、プレシーズンテストの前に、シルバーストンにおいて非公開でシェイクダウンを行う意向であると伝えた。

 レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、「タイトなスケジュールだが、(チーフテクニカルオフィサーのエイドリアン・)ニューウェイには、公式テスト初日でシェイクダウンを行うべきではないと伝えてある」とコメントしたということだ。

 以前のレッドブルはぎりぎりまで時間を使って新車開発を行う傾向にあり、それがテスト作業に影響した。しかし最近では多少余裕を持ってマシンを仕上げる方針で作業を進めている。

 2019年、レッドブルはパワーユニット(PU/エンジン)をルノーからホンダにスイッチ。新たな体制で、ライバルであるメルセデスやフェラーリに戦いを挑む。

 現時点でレッドブルは2019年型マシンの発表日を明らかにしていない。スペイン・バルセロナでのプレシーズンテストは2月18日にスタートする。

■2019年F1新車・体制発表日

2月12日 ルノー(イギリス・エンストン)
2月13日 レーシング・ポイント(カナダ・トロント)
2月14日 マクラーレン(未公表)
2月15日 フェラーリ(イタリア・マラネロ)
2月18日 ザウバー(スペイン・バルセロナ)

■2019年F1プレシーズンテスト日程

2月18日~21日 テスト1(スペイン・バルセロナ)
2月26日~3月1日 テスト2(スペイン・バルセロナ)