地震見舞金500万円

月島機械、道に寄付

©株式会社室蘭民報社

高橋知事に見舞金の目録を手渡す槙島専務(左)

 環境プラント・産業機械の月島機械(本社東京、山田和彦代表取締役社長)は24日、道に胆振東部地震の見舞金として500万円を寄付した。

 同社は今年4月から日本製鋼所室蘭製作所構内で操業を始める。槙島亀久夫代表取締役専務執行役員、山田彰彦市川工場長らが道庁を訪れ、高橋はるみ知事に目録を手渡した。道からは感謝状が贈られた。

 槙島専務は「道内では上下水道施設の工事や維持管理の発注をいただいている。千葉の工場を室蘭に移設し4月から操業を始める予定でおり、一日も早い復旧・復興を祈ります」と語り、高橋知事も「進出する室蘭と同じ胆振管内で起きた地震で心配されたと思う。復旧・復興は進んでいるが、見舞金は行政の予算で対応できない部分に有効活用させていただく」と述べた。
(有田太一郎)