「宅ふぁいる便」の提供停止

不正アクセス受けた疑い

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記者会見するオージス総研の担当者ら=25日午後、大阪市

 大阪ガスの子会社、オージス総研(大阪市)は25日、同社が提供する大容量ファイル転送サービス「宅ふぁいる便」で約480万会員分の個人情報が流出したと発表した。一部のサーバーが海外から不正アクセスを受けたため。「現時点で具体的な被害は確認されていない」と説明している。

 オージス総研によると、サービス会員のメールアドレス、ログイン用のパスワード、生年月日が流出したことを確認した。氏名なども流出した恐れがあるという。

 22日に不正アクセスを確認し、23日にサービスを停止した。詳細は調査中という。