若元春が幕下優勝、大相撲初場所

13日目、序ノ口は狼雅V

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 大相撲初場所13日目の25日、幕下は若元春(福島県出身、荒汐部屋)が栃登(石川県出身、春日野部屋)との全勝対決を制し、7戦全勝で優勝した。十両若隆景の兄で、西3枚目の若元春は来場所の新十両が確実。

 三段目は元十両の朝弁慶(神奈川県出身、高砂部屋)、序ノ口は一昨年の高校横綱で先場所初土俵の狼雅(モンゴル出身、二子山部屋)がそれぞれ7戦全勝で制した。

 序二段は拓大出身で先場所の序ノ口を制した鳩岡(神奈川県出身、木瀬部屋)と北勝旺(福島県出身、八角部屋)が7戦全勝で並び、千秋楽の27日に優勝決定戦を行う。