26~27日にかけ大雪予想 京都市など市街地でも積雪おそれ

©株式会社京都新聞社

2017年1月の大雪で渋滞する国道161号(2017年1月23日、高島市鵜川)

 京都、彦根の両地方気象台は25日、京滋で26~27日にかけて大雪が予想されると発表した。京都市や大津市など南部の市街地でも積雪するおそれがあり、交通への影響や雪崩、カーポートの倒壊などに警戒が必要という。

 26日午後6時までに降る雪の量は、いずれも多いところで、京都府北部と南丹・京丹波、京都・亀岡の山地で60センチ、府北部の平地で40センチ。京都・亀岡の平地や山城中南部でも10センチを予想している。滋賀県北部は山地で40センチ、平地で15センチ。県南部は山地で15センチ、平地で5センチ。

 26日午後以降、降り方によっては府全域と県北部に大雪警報が発表される可能性があり、27日にかけてさらに雪は増える見通し。

 京都地方気象台によると、今回の寒波は、2017年1月に京都市で積雪14センチを観測した際の寒波に匹敵するという。