「エッチしなきゃ勝てない」!? アスリートに“クソバイス”したタレントたち

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ラサール石井

(C)まいじつ

ワイドショーなどでタレントがコメンテーターを担うことが多くなったが、余計なお節介アドバイス、通称“クソバイス”をして大炎上してしまうことがよくある。

1月9日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、タレントのRIKACOが元レスリング選手の吉田沙保里にクソバイス。

前日に吉田が現役引退を発表したことを受け、番組では吉田の今後について意見する展開になったのだが、ここでRIKACOが「やっぱり結婚してほしい。今まで選手としてすごい大変だったから、今度は結婚して、お子さん持って」とコメントしたのだ。

するとネット上では「結婚=幸せってのそろそろやめない?」「ほぼハラスメントなコメントだね」「デリカシーなさ過ぎ」と批判が飛び交ってしまった。

 

頭の中にクソが詰まっているのか?

2016年には、卓球の福原愛に対して、“夜回り先生”こと教育評論家の水谷修氏がクソバイス。当時、福原が台湾の卓球選手・江宏傑と入籍していたことが明かされたのだが、これに水谷氏は「悔しいですねぇ! 僕は(卓球選手の)水谷(隼)と結婚してほしかった」と個人的な感情を爆発させた。

さらに「僕は愛ちゃんのメンタルが心配。あんまり幸せになってしまうと卓球が弱くなるんじゃないかと、そっちが心配ですね」と、いらぬお節介をしたのだ。案の定ネットでは、「プロを何だと思ってんの?」「余計なお世話。これって女性差別だと思う」と大炎上することに。

最後はラサール石井。11年にラサールはフィギュアスケートの浅田真央に対して、ツイッターで「早く彼氏を作るべき。エッチしなきゃミキティやキムヨナには勝てないよ。棒っ切れが滑ってるみたい。女になって表現力を身に付けてほしい。オリンピックまでにガッツリとことん! これは大事」とクソバイス。当たり前だが猛烈に炎上し、「セクハラ親父」と大バッシングを食らっていた。

なぜコメンテーターたちは、アスリートに上から目線でアドバイスを送りたがるのだろうか。