全車にキャッシュレス決済対応タブレット タクシーのキャビック

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キャビックが全車に導入したキャッシュレス決済対応のタブレット端末(京都市中京区)

 タクシー会社のキャビック(京都市右京区)は、スマートフォンのアプリや交通系ICカードなど多様なキャッシュレス決済に対応したタブレットを111台ある全車に搭載した。

 QRコードを使ったスマートフォン決済では「ラインペイ」のほか、中国人観光客の利用が多い中国のサービス「アリペイ」「ウィーチャットペイ」にも対応し、運賃確定前の乗車中でも決済可能。クレジットカードや「ICOCA」のような交通系ICカード、電子マネーも利用できる。

 日本語以外に英語、韓国語、中国語に対応。昨年12月末から導入を始め、既にキャッシュレス決済は導入前の倍近くまで増えており、中でもクレジットカードや交通系ICカードが目立つという。

 タクシーの配車アプリやキャッシュレス決済、広告などを扱うジャパンタクシー(東京都)が手がけるタブレット端末で、広告放映により導入コストを抑えている。