宇佐ボーイズ初V 硬式少年野球の「沖縄大会」 【大分県】

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ボーイズリーグ沖縄大会で優勝した宇佐ボーイズの選手や保護者ら

 宇佐市の硬式少年野球チーム・宇佐ボーイズが、「第17回ボーイズリーグ沖縄大会」(2018年12月22、23の両日)で初優勝を飾った。2017年の県選抜チームに続き、県勢として2年連続V。次の目標を全国大会(8月・大阪府)に定め練習に励んでいる。

「練習、声援のおかげ」

 沖縄大会には計16チームが出場。決勝では、うるま東(沖縄)と対戦。先制を許した1回裏、2点を入れ逆転。その後も点を加え、計6得点。5人の継投で相手の追い上げをかわし、1点差の接戦を制した。

 最優秀選手に選ばれた宮崎元哉(もとや)さん(14)=中津市城北中2年=は「相手チームと体格差があり厳しい戦いだったが、両親の声援のおかげで打つことができた」。殊勲賞を受賞した河野陽紀(はるき)さん(14)=宇佐市西部中2年=は「一塁に走者を置いての継投だったが、気負わずに投げることができた」と振り返った。

 22日、選手や保護者らが宇佐市役所を訪れ、是永修治市長に優勝を報告。是永市長は「チーム一丸となって努力した結果。大変誇らしい。目標を高く掲げ、これからも努力を続けてほしい」と激励した。

 冨永瑞葵(みずき)主将(14)=福岡県吉富中2年=は「沖縄大会ではピンチが多かったが、厳しい練習に耐えて優勝できた。全国大会出場を目標に頑張りたい」と意気込む。木部嘉成監督(72)は「3月から試合が増えるため、1、2月が勝負。けががないよう基礎体力を作り、全国大会に向けて臨みたい」と話した。