参院選群馬選挙区候補に清水氏 自民県連 29日にも党本部申請 

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県連の候補者に選ばれ、会見する清水県議(中央)

 参院選群馬選挙区(改選数1)の候補者選考で、自民党県連は26日、群馬県前橋市内で3次選考を実施し、国会議員や県議ら41人による投票の結果、過半数の票を獲得した県議の清水真人氏(43)を党本部に公認申請することを決めた。

 3次選考には清水氏のほか、衆院議員の上野宏史氏(47)、県議の原和隆氏(49)が臨んだ。冒頭に3人がそれぞれスピーチし、投票権を持つ国会議員と県議、公募選考委員の女性局長や青年局長ら計43人のうち、欠席者2人を除く41人が投票した。清水氏は県議を中心に幅広く支持を集め、1回目の投票で過半数を獲得した。県連は3氏の票数を明らかにしなかった。

 会見した清水氏は「自民党県連が長い間守り続けてきた参院の議席を死守しなければならない。大きな責任を負ったと感じている」と述べた。後任となる県議選高崎市区の候補者について、「空いた席にチャレンジしたいという声は多数いただいている。しっかりとした候補者を必ず出馬させたい」と擁立に意欲を示した。