カセレス、J参戦がほぼ消滅…… 古巣ユーヴェのメディカルチェックを受診

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ユーヴェへの復帰が間近に迫っているカセレス photo/Getty Images

Jリーグ参戦も噂されたウルグアイ代表DFマルティン・カセレスだが、日本行きはほぼ消滅した。

2018年1月にヴェローナからラツィオへ移籍したカセレス。新天地では思うような出場機会を得られず、1年間で公式戦18試合(今季は8試合)に出場したのみとなっている。こういった状況もあってか、今冬の去就に注目が集まっており、退団が濃厚とされるモロッコ代表DFメディ・ベナティアの代役を探す古巣ユヴェントスに加えて、近年海外から積極補強を試みるヴィッセル神戸などが獲得に乗り出していると先日報じられた。

そんな中、ユヴェントスが26日、公式Twitterを通じてカセレスがメディカルチェックを受診するためにクラブの医療機関『Jメディカル』に到着したことを発表。さらに、27日に行われるラツィオ戦の前日会見に出席したマッシミリアーノ・アッレグリ監督も「ベナティアが退団を要求したため、異なる選択をしなければならなかった。ただ、カセレスはその場しのぎの解決策ではなく、強く望んだ補強だ。カセレスはこのクラブをよく知っているからね。彼はユヴェントスに多くのことをもたらすことができるだろう。他の言語を学び、環境について理解しなければならない選手がいるが、その点で彼は準備ができている」と述べている。

ユヴェントスに所属した過去2度はケガなども多く、苦戦を強いられてきたカセレスだが、3度目の加入が秒読み段階に入った。古巣で輝きを放つことができるのか。