本番へ、コース美しく 熊本市南区銭塘校区の住民ら沿道を清掃

©株式会社熊本日日新聞社

熊本城マラソンのコース沿いを清掃する銭塘校区の住民=熊本市南区

 2月17日の熊本城マラソンを前に、フルマラソンと30キロロードレースのコースとなっている熊本市南区の銭塘校区の住民らが26日、沿道を清掃した。

 第1回大会から続けており、今年は住民ら約100人が参加。住民らは冷たい風が吹き付ける中、土手に生えた雑草を刈り、ごみを拾った。飲みかけのペットボトルや空き缶、テレビやプリンターなどもあり、45リットルのごみ袋約40袋分を回収した。

 協議会の舩田隆二会長(70)は「熊本城マラソンのコースとして認知されてごみは減少しているものの、まだまだ多い。ランナーには今年も気持ち良く走ってほしい」と話した。同校区では横断幕やのぼり旗なども設置し、ランナーにエールを送る。(小山智史)

(2019年1月27日付 熊本日日新聞朝刊掲載)