ご当地鍋の味競う、兵庫・姫路

60チーム参加、10万人が舌鼓

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「ニッポン全国鍋グランプリ」で参加者(左)から鍋料理を受け取る来場者=27日午後、兵庫県姫路市

 全国各地のご当地鍋が集結し、味を競い合う「ニッポン全国鍋グランプリ」が26日、27日の2日間、兵庫県姫路市の姫路城大手前公園で開かれた。28都道府県60チームが参加。来場者の投票で、兵庫県神河町の「和牛の柚子とろろすき焼き」が最多票を獲得し、優勝に輝いた。

 2日間で約10万3千人(実行委員会調べ)が訪れ、地元産の魚介や肉などを使った鍋を堪能。食べ終えた容器が1票としてカウントされる仕組みだ。

 準優勝は「札幌スープカレー鍋」(札幌市)、3位は「香住ベニガニのかにすき」(兵庫県香美町)だった。

 グランプリは2005年に埼玉県和光市で始まった。