陸上で活躍、福井県勢選手を表彰

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最優秀選手賞の表彰を受ける谷崎良樹選手(右)=1月27日、福井県福井市のアオッサ

 陸上で2018年に活躍した福井県勢選手を表彰する福井陸協と福井新聞社のアスレティックアワード(栄賞・記録賞表彰式)は1月27日、福井県福井市のアオッサで行われた。女子ハンマー投げで全国高校総体とU20日本選手権を制した渡邉ももこ選手(敦賀高)、全国高校選抜大会の男子砲丸投げ優勝の谷崎良樹選手(同)をはじめ、全国大会などで好成績を収めた延べ305人をたたえた。

 最優秀選手賞は渡邉選手、谷崎選手のほか、日本選手権男子110メートル障害で日本新記録を樹立した金井大旺選手(福井県スポーツ協会)、福井国体成年男子800メートルで優勝した村島匠選手(同)、全日本実業団対抗選手権女子円盤投げ優勝の藤森夏美選手(同)が受賞。県記録を打ち立てた12人と1チーム、福井陸協の目標記録突破者らが表彰された。

 最優秀選手賞の渡邉選手は「誇りに思う。家族らのサポートのおかげ」と感謝の言葉を述べ、谷崎選手は「一つ上のステージに上がる来年度も活躍したい」と誓った。福井陸協の八木誠一郎会長は「多くの全国大会で活躍し、チームふくいをアピールしてくれた。これからも新たな感動を届けてほしい」と激励した。

 福井陸協の活動を長年支えた功労者らの表彰も行われた。

 ▽功労賞 伊藤誠一

 ▽審判功績章功労賞ゴールド 長谷川治、岩田拓美、丸田時雄

 ▽同シルバー 伊藤朋子

 ▽感謝状 松澤甚三郎、木下尚徳