地域バスで農産物運送 貨客混載の実証実験

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コミュニティバスから上鹿川地区の農産物を降ろす運転手

 延岡市は同市北方町のコミュニティバス「鹿川線」で、貨客混載の実証運行を開始した。上鹿川地区の農家が生産し、道の駅北方「よっちみろ屋」で販売する農産物を運ぶ。担い手減少や高齢化が進む中山間地域で効率的な集出荷体制を構築し、農林業の維持・活性化を図るのが狙い。