「初めてでも簡単」阪神青柳投手が確定申告PR

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インターネットを使った確定申告を体験したプロ野球・阪神の青柳晃洋投手=大阪国税局

 プロ野球・阪神タイガースの青柳晃洋投手(25)がこのほど大阪国税局(大阪市中央区)で、2月18日から受け付けが始まる2018年分の確定申告を模擬体験した。今年からインターネットを使った手続きが簡易化され、タブレット端末を使って数分で入力を終えた青柳投手は「初めてだったが、簡単に操作できた」と感心していた。

 青柳投手は昨シーズン、4試合に登板し1勝1敗。4年目の新シーズンは先発ローテーション入りを目指す。

 ネットでの確定申告はこれまで、マイナンバーカードや同カードを読み取る機器が必要だった。今年からは同カードや機器がなくても、IDとパスワードを各地の税務署で事前発行してもらえば、パソコンのほかスマートフォンでも書類を作成、送信できる。IDとパスワード発行には、健康保険証などによる本人確認が必要。

 体験を終えた青柳投手は「税金をスポーツ振興にも役立ててもらいたい」と話していた。(竹本拓也)