年36%の高配当投資話に100人以上が被害 有名芸能人も2人、3000万円を出した俳優も

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「10億円規模の投資トラブルが起きています」とキャスターの真矢ミキが元本保証と高額配当話の被害を取り上げた。都内の投資会社が100人以上から資金を集めたが、2017年ごろから配当がストップしているという。

真矢「投資を集めていた男性を直撃しました」

社長は「破綻しました。もう一度チャンスを」と語るが...

この男性社長は「元大手証券会社のナンバーワン営業マンで支店長もしていたという。「年36%の高配当と言われました」「260万円を出し、電話するとあす振り込むと答えるが、裏切られた」と被害者は怒る。

元神奈川県警刑事の小川泰平さんがただすと、社長は「事実上破綻しました」と認めた。「外貨建て債券に投資し、暴落した。資金は底をついている」という。被害者には有名芸能人も2人いて、3000万円を投資した俳優もいるそうだ。「元本保証を言ったことはない。チャンスをいただいて頑張らせてください」と、社長は話した。

2017年10月には被害者のうち3人が損害賠償を求めて提訴したが、弁護士によると判決で認められた1800万円の賠償金うち6万円しか戻っていない。小川さんは「警察が捜査を始めており、詐欺の容疑も出てくると思います」と予想している。