フォロワー46万人の料理研究家・リュウジ、おすすめご当地グルメ2品は…

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J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「TOKYO GAS LIFE IS A GIFT」。1月26日(土)のオンエアでは、SNSで人気の料理研究家・リュウジさんをゲストに迎え、人気のレシピ集『県民バズごはん』についてお話を訊きました。

■ご当地グルメを振る舞ったのが原点

現在32歳のリュウジさんは、中高生の頃から料理の楽しさに目覚めました。独学で料理を学び、「今日食べたいものを今日作る」をコンセプトに、Twitterで手早く作れるレシピを投稿し、現在46万人のフォロワーがいます。レシピ本も話題で、『お手軽食材で失敗知らず! やみつきバズレシピ』は、「2018年度 第5回 料理レシピ本大賞 in Japan」に入賞しています。

そんなリュウジさんの4冊目の本が、47都道府県のソウルフードをまとめたレシピ集『県民バズごはん』です。SNS上でバズった人気県民メシや書下ろしレシピなど、北海道から沖縄まで94のレシピが収録されています。

リュウジさんは、なぜご当地グルメに注目したのでしょうか。

リュウジ:高齢者専用マンションの事務員をやっていたんですけど、料理が得意ということで、イベントでご当地グルメを作って、焼きそばなどを入居者に食べてもらいました。入居者が100人いるのに、最初は5人くらいしか来なかったんです。でも、どんどん口コミで広がって、最終的には半分くらいが参加する会になりました。そこでご当地グルメを振る舞って、今に至ります。

■おすすめ県民レシピ

リュウジさんに、特におすすめしたい「県民バズごはん」を2品紹介してもらいました。

大阪府「高槻うどんギョーザ」

最初に紹介してくれたのは、「包まない餃子」です。

リュウジ:冷凍うどんを刻んで、豚ひき肉とニラと卵をよく混ぜ込み、片栗粉でつないで出汁を入れると、ハンバーグのタネのようになります。これをゴマ油で両面焼きます。刻んだうどんが入っているので、餃子の皮を食べているような感じになります。僕はポン酢で食べるのが好きです。

鳥取県「白ねぎ鍋」

2品目は「長ねぎ(白ねぎ)がおいしい地域なので、どのように食べるかを地元のみなさんが考えたユニークなレシピ」とリュウジさんが解説した「白ねぎ鍋」です。

リュウジ:長ねぎを斜めに薄切りにして、これを白だしで作っただし汁に、しゃぶしゃぶして食べるレシピです。タレが特徴的で、アジの刺し身を細かく刻んだものに、ポン酢と長ねぎとゴマを混ぜたものです。これにしゃぶしゃぶした長ねぎをつけながら食べます。主役は長ねぎで、アジは少しでいいんです。これがとても合います。「長ねぎってこんなにおいしかったのか」と思うくらい。この時期に食べてほしい鍋料理です。

フォロワーからの『県民バズごはん』についての反響について、以下のように話すリュウジさん。

リュウジ:みなさん自分の県がものすごく好きなんだなと感じました。私が石川県のレシピを「おいしいです」と紹介すると、「いやいや、これもおいしいから」と、県民の方が大集合する感じになって、面白かったです。日本でものすごく県民性がウケるっていうのは、地元愛が強いんだろうなと、ひしひしと伝わってきました。

リュウジさんのレシピ集『県民バズごはん』は絶賛発売中です。ぜひ手にとってみてください!

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【番組情報】
番組名:『RADIO DONUTS』
放送日時:毎週土曜 8時−12時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

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