クオカード、スマホ決済に参入

3月、電子版を発行

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 プリペイドカード大手のクオカード(東京)がスマートフォンを使った決済サービスに参入することが29日、分かった。デジタル版となる「クオ・カード ペイ」のサービスを始め、まず全国のローソンなどで3月26日から使えるようにする。スマホ決済はIT企業を中心に新サービスが相次いで登場しているが、プリペイドカード事業者の参入でさらに普及しそうだ。

 クオカードは記念品などとして企業が配ることが多く、デジタル版も同様の利用を想定している。企業が専用サイトから必要な金額分を購入し、メールや会員制交流サイト(SNS)を通じて個人のスマホに送る仕組みだ。