【MLB】マリナーズ史上最高の守備は… イチローの伝説レーザービームを推す声も

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マリナーズ・イチロー【写真:Getty Images】

マリナーズがツイッターで呼びかけ、「イチローの右翼から三塁への補殺」の声も…

 今季、東京ドームでの開幕戦で選手“復帰”する見込みとなっているマリナーズのイチロー外野手。昨季は5月から会長付特別補佐としてチームに帯同し、試合に出場することはなかったが、開幕直後には本拠地セーフコフィールド(今年からT-モバイルパーク)のレフトでホームランキャッチを見せて、まだまだ守備がハイレベルであることを証明した。マリナーズが球団史上最高の守備を決める“企画”でも、メジャー1年目に見せた伝説のレーザービーム送球などを推す声が上がっている。

 マリナーズは28日(日本時間29日)、球団公式ツイッターで「我々は(マリナーズ戦の中継局)Root Sports NW(ノースウエスト)で新しくトップ10の番組を作成中。あなたにも(番組制作に)協力していただきたい」と投稿。そして、ファンに「あなたが思う、マリナーズ史の中で最高の守備は?」と投げかけた。

 これにファンは「昨年のハニガーからセグラへの送球」「グリフィーがタイガースタジアムでフェンス越しに本塁打強奪」「ジェイ・ビューナーのフェンス越え本塁打強奪」などと反応。そして、当然、イチローの守備を推す声もあった。「(ケン・グリフィー)ジュニアとキャメロンの守備がほとんどで、イチローも少しだけ」「クリーブランド戦でのイチローの本塁打強奪と、エンゼルス戦でのスパイダーマンのようなイチローの本塁打強奪」との書き込みがあった。

 さらに「イチローがテレンス・ロングを三塁でアウトにした送球」「イチローの右翼から三塁への補殺」という声も。2001年、デビュー直後のアスレチックス戦でイチローが信じられない補殺を見せ、当時の実況から「レーザービーム」という代名詞が“生まれた”伝説的プレーをプッシュする意見は他にもいくつもあった。今でも、マリナーズファンの脳裏に刻まれている美技であることは間違いない。

「最低でも50歳まで現役」という目標を掲げるイチローは今季、東京ドームでの開幕シリーズ後もメジャーのロースターに残ることを見据えているはず。45歳で新たなスーパープレーを生み出してほしいところだ。(Full-Count編集部)