銃器か、住宅で百数十丁を所持

住人で病死の男性、東京・文京

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 東京都文京区の住宅から拳銃やライフル銃のようなものなど、計百数十丁が見つかっていたことが30日、警視庁駒込署への取材で分かった。同署によると、住人で昨年7月に病死した50代の男性が所持していたとみられる。一部は殺傷能力を持つ本物の可能性があり、同署が鑑定を進めるとともに、銃刀法違反の疑いで捜査している。

 駒込署によると、昨年12月、40代の妻が「自宅に多数の銃があり処理に困っている」と同署に相談し、発覚した。男性はライフル銃の所持許可証を複数持っており、いずれも趣味で集めたとみている。

 同署は男性宅を捜索して押収し、詳しく調べている。