茨城県営業戦略部長 「水戸ダメ」投稿、市議会に陳謝

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茨城県の営業戦略部長がフェイスブック(FB)に「水戸はダメだな。死ね!」などと書き込んだ問題で、水戸市議会は30日、全員協議会を開き、投稿した堀江英夫部長に説明を求めた。堀江部長は「極めて不適切な行為で、信頼を損ねた」と述べ、深々と頭を下げた。

全員協議会には議長を含め24人の市議が出席、堀江部長に投稿の事実関係や経緯、市に対する考え方などについて質問した。市議からは「何がダメなのか」「県と市の関係で問題があるのか」などの声が相次いだ。

堀江部長は投稿の経緯について「都内から水戸に帰り、にぎわいの寂しさを感じたことから書き込んでしまったのかもしれないが、酔っていて記憶にない。具体的に何かがダメという考えは全くない」と説明。その上で「市の発展なくして県の発展はない。これまで以上に、誠実に職務を遂行し、信頼回復に努めたい」と陳謝した。