米テスラ、黒字150億円

10~12月、量産軌道に

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 【ニューヨーク共同】米電気自動車メーカーのテスラが30日発表した2018年10~12月期決算は、純損益が1億3948万ドル(約150億円)の黒字(前年同期は6億7535万ドルの赤字)だった。

 同社初の量販車であるセダン「モデル3」の量産が軌道に乗り、18年7~9月期に続き黒字を確保した。2四半期連続で黒字となるのは初めて。売上高も前年同期の約2.2倍となる72億2587万ドルに達した。北米でのモデル3の納車台数は前期比13%増の6万3359台だった。

 今月から米西部カリフォルニア州の工場で欧州や中国向けのモデル3の生産も開始している。