事件発生?各地で波乱続出…

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日本時間30(火)、31(水)に欧州各地でリーグ戦及び国内カップ戦が行われたが、強豪クラブがことごとく勝ちを逃した。

<プレミアリーグ>チェルシーとシティがまさかの…

プレミアリーグでは4位チェルシーがボーンマスに0-4、2位マンチェスターCがニューカッスルに1-2、で敗れた。首位リヴァプールはシティとの勝ち点差を広げるビッグチャンスだったが、レスターに1-1で引き分けた。

6位マンチェスターユナイテッドはバーンリーに2-2で引き分け、公式戦の連勝が8でストップした。5位アーセナルはカーディフに2-1で勝利した。また、3位トッテナムも2-1で勝利した。

その結果、アーセナルがチェルシーに勝ち点47で並んだ(総得点数でアーセナルが4位に浮上)。ユナイテッドも勝ち点45で猛追し、4位争いが大混戦となった。

<コッパイタリア>ユーベ、5連覇ならず

コッパイタリア準々決勝で大会4連覇中のユベントスはアタランタに0-3で敗れ、(リーグ戦も含めて)今シーズン国内初黒星を喫した。ちなみに、セリエA首位独走のユーベは、リーグ戦でもアタランタに勝てず(2-2)、両試合でアタランタFWサパタに2ゴールを献上している。

昨シーズン、チャンピオンズリーグ(CL)で4強入りしたローマはフィオレンティーナに1-7というまさかのスコアで敗れた。カップ戦であったとはいえ、心配になる敗戦だった。

<コパデルレイ>バルサが逆転で準決勝進出

1stレグでバルセロナはセビージャに0-2で敗れた。その試合で招集外だったブスケッツ、メッシを先発させ、ベストメンバーで挑んだ。結果6-1でバルサが勝利し、2戦合計6-3で逆転での準決勝進出を決めた。強豪セビージャは前回対戦で完封した相手にまさかの6失点を喫した。

過密日程や怪我人続出など、どのクラブも頭を抱えている。それらが結果に影響を与えているのは事実だ。その意味で今冬の移籍市場は大事になるはずだが、戦力補強に手こずったクラブが多い印象を受けた。

そんな中バルセロナはこの冬の主役だった。ムリージョ、ボアテングを獲得し弱点を補うと、PSG、マンCなどビッグクラブで争奪戦が勃発していたアヤックスMFフレンキー・デヨングを獲得(7月1日に加入)するなど、連日話題の中心にいた。

2月にはいよいよCLの決勝トーナメントが始まる。来シーズンからバルサでプレーするアヤックスのデヨングが(バルセロナの宿敵)レアル相手にどんなプレーをするのかぜひ注目したい。