スバル、3車種780台リコール

ハンドル操作に異常の恐れ

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販売店に掲げられたスバルのロゴマーク=2018年9月、東京都内

 SUBARU(スバル)は31日、調達部品の不具合で国内唯一の完成車工場、群馬製作所(群馬県太田市)の操業を停止した問題に絡み、「フォレスター」など3車種計約780台をリコール(無料の回収・修理)すると国土交通省に届け出た。昨年12月から今年1月に生産した。パワーステアリングの機能が停止し、ハンドル操作が重くなる恐れがあるという。

 同期間に海外向けに生産した計約1万4千台についても、リコールや部品交換を検討する。

 届け出たリコール対象はほかに「SUBARU XV」と「インプレッサ」。事故の報告はないが、不具合が2件確認されている。