私立高校で一般入試【大分県】

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理科の試験に臨む受験生=31日、大分市の福徳学院高校

 県内全ての私立高校14校で31日、一般入試があった。県私学協会によると、少子化の影響で志願者総数は前年度より116人少ない8981人。受験生はそれぞれの目標に向けて試験に挑んだ。

 大分市永興の福徳学院高(坂田一郎校長)は普通、健康調理、こども教育、トータルビューティ計4学科の定員180人に対し、111人(前年度108人)が志願。今月中旬の推薦・奨学生入試で130人が合格しており、残る50人を一般入試で見込む。

 「保育士や美容師など、具体的な将来を見据えた受験生が多い」と同校。午前9時から理科の科目がスタートし、受験生は真剣な表情で問題用紙に向かった。合格発表は2月6日。

 一部の高校は同1日にも実技や面接を実施する。県立高は同7、8日に推薦入試、3月12、13日に一般入試がある。