兵庫県立考古博物館 県の発掘調査もとに出土品展示

©株式会社 サンテレビジョン

兵庫県考古博物館で開かれている企画展では、県が実施した遺跡の発掘調査をもとに弥生時代から江戸時代の出土品を展示しています。

こちらは、姫路市の前田遺跡から出土した装飾付須恵器です。朝鮮半島の影響を受けていると見られ、つぼの肩に粘土の紐でつながった小さなつぼが5つ乗っているのが特徴です。

一方、南あわじ市にある井手田遺跡についてまとめた展示では、方形周溝墓の溝から大量に出土した弥生土器や、主に食器として使われ形が珍しい須恵器樽型はぞうが展示されています。

企画展「ひょうごの遺跡2019ー調査研究速報」は、3月24日まで兵庫県考古博物館で開かれています。