県立高臨時教諭を停職処分 勤務先高3女子とラブホテルへ

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 神奈川県教育委員会は31日、自校の女子生徒をラブホテルに連れて行くなどした県央地区の県立高校の男性臨時教諭(24)を停職3カ月の懲戒処分とした。教諭は同日付で辞職願を提出、県教委が受理した。

 県教委によると、教諭は昨年7月から同校3年の女子生徒(18)と無料通信アプリを使った私的なやりとりを開始。9月から11月にかけ、ラブホテルに2回連れて行くなど、学校外で私的に会っていた。

 同12月に女子生徒の友人の保護者を通じて関係が発覚すると、教諭は女子生徒にアプリのデータを削除するよう指示。自身もデータを削除して学校側の聞き取りでも関係を否定し続けたが、女子生徒が認めた後で教諭も認めた。

 教諭は2017年4月から同校に勤務していた。「女子生徒に好意を持っていた」という趣旨の説明をしているという。

神奈川県庁