日航機、成田到着後に脱輪

けが人なし、雪で滑ったか

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成田空港に着陸後、誘導路で脱輪し、動けなくなった日本航空機=1日午前8時40分ごろ

 1日午前6時55分ごろ、インド・デリー発の日航740便ボーイング787が成田空港に着陸直後、誘導路で脱輪した。国土交通省によると、雪の影響で滑ったためとみられる。乗客乗員計201人にけがの情報はない。この影響で、2本ある滑走路のうちA滑走路が閉鎖された。日航がトラブルの詳しい状況を調べている。

 国交省成田空港事務所によると、ターミナルビルに向かう誘導路で左側の主脚が脱輪。雪解けのぬかるみに車輪が埋まり、動けなくなった。日航によると、機長は「路面が凍結していたと思われる。滑りだして、ブレーキをかけたが防ぎきれなかった」と話している。