真冬に桜!? お部屋で楽しめる、早咲きの桜「啓翁桜」とは?

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「ボタニカル」=「植物」の力でキレイと元気を磨くをコンセプトにお届けしている、TOKYO FMの番組「NOEVIR BOTANICAL LIFE」

2月1日(金)の放送では、2月におすすめの“マンスリーフラワー”として、春を前に開花する早咲きの桜「啓翁桜」を紹介しました。真冬のこの時期、「啓翁桜」のアレンジを楽しんで、春への思いを馳せてみてはいかがでしょう。

◆つぼみから花へ お部屋で楽しむ桜の移ろい
啓翁桜は、早春を告げる花として、お正月などにも好んで使われる枝ものです。露地ものの開花は3月中旬から4月の初めになりますが、12月に枝を切り出し、温室で温度調整することで早く芽吹き、冬でも開花を楽しむことができるのです。冬に咲く桜として人気が高まっている啓翁桜。小さな花芽がついた枝を買って、暖かな部屋に生けておくと花芽が徐々に膨らみ、やがて小さな薄いピンク色の花を次々に咲かせてくれます。

啓翁桜のつぼみ

枝ものの生け方のポイントは、アレンジする長さに枝を切ったら、枝の根元に切り込みを少し入れ、しっかりと水を吸わせてから花瓶に入れること。つぼみに1日1回ほど霧吹きで水を吹きかけてやると、1週間ほどで開花します。つぼみから花へ、お部屋の中で自然の時間の流れを楽しむことができます。

1週間ほどで満開となった啓翁桜

◆啓翁桜の平皿アレンジ
啓翁桜を花瓶に生けるだけでなく、花が満開となった枝を切りそろえて、皿状の花器に寝かせて飾ってはいかがでしょう。ボリューム感のある薄紅色の花がいっぱいに咲きそろい、目にも華やかで、ほのかな香りも一緒に楽しむことができます。

啓翁桜の平皿アレンジ

枝ものは横にすると水揚げが悪くなりますので、花がしっかり咲いてから枝を切りそろえてください。こちらも枝の根元に切り込みを入れて、たっぷりと張った水に並べることが長持ちする秘訣です。さらに、啓翁桜には花が散った後にも楽しみがあります。花が散った枝から、柔らかな緑色の葉が出てくるのです。
啓翁桜は、暖かいお部屋では約3週間、玄関や廊下など少し冷える場所では1ヵ月ほど、楽しむことができます。外の寒さに負けない、この時期だけのスペシャルな喜びを感じさせてくれますよ。

TOKYO FM「クロノス」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしを紹介する「NOEVIR BOTANICAL LIFE」をオンエア。次回2月8日(金)の放送では、植物や花を透明な世界に閉じ込めた「ボタニカルオブジェ」を紹介します。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。2月2日(土)は、歌手の石川ひとみさんを迎えてお届けします。どうぞ、お聴き逃しなく。


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聴取期限 2019年2月9日(土)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:NOEVIR BOTANICAL LIFE
放送日時 :毎週金曜8:38~8:43
出演:速水健朗、綿谷エリナ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/botanical/