女子児童の口にガムテープ 1年担任を交代 旭市立富浦小

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 千葉県旭市の小学校で教諭が担任する女子児童の口をガムテープでふさいだ問題で、学校が担任を交代させたことが1日、市教委などへの取材で分かった。学校は同日、全校保護者会を開いて説明した。

 交代したのは、市立富浦小で1年生を担任していた女性教諭。1月16日に女児の口をガムテープでふさいだ。学校は同31日、1年生の保護者へ担任交代を文書で通知した。

 市教委は“いき過ぎた指導”と認識しているが、学校教育課の臼倉浩管理主事は「保護者の意向もあり詳細は差し控える」とし、経緯を明らかにしていない。県教委は市教委からの正式な報告を受けて教諭の処分を検討する。