ジャニーズのお荷物?『Sexy Zone』ゴリ押しも失敗で窮地

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『Sexy Zone』の菊池風磨・佐藤勝利がレギュラーを務める新番組『アオハルTV』(フジテレビ系)の初回視聴率が、4.1%に終わったことが明らかになった。

同番組は、過去に深夜で二度放送されたバラエティー。今回は好評によりゴールデンレギュラー化し、菊池と佐藤は新メンバーとして加わった形だ。

ゴールデン進出のテコ入れに加入し、番組の看板として多くの視聴者獲得を期待された2人。しかし結果は見事な大コケとなり、“ジャニーズブランド”を全く生かせずに惨敗してしまった。

「そもそも、不人気グループのセクゾをエサにしたって、視聴者は増えませんよ。グループは3月からライブツアーを開催するのですが、現時点では全国9カ所の開催とかなり寂しいもの。さらに、会場はまたも1万人規模のアリーナで、デビューから7年たった今でも“ドーム公演未経験”という恥ずかしさです」(ジャニーズウオッチャー)

 

事務所のゴリ押しを全く生かせない…

「Sexy Zone」といえば、昨年は日本テレビ系の大型特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』のメインパーソナリティーに就任。佐藤はドラマ『Missデビル』(同系)に主演級で出演し、中島健人も『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』(同系)の主演や『ぐるぐるナインティナイン』(同系)の人気コーナー『ゴチになります!』新レギュラーを務めるなど、事務所から猛烈なプッシュを受けてきた。

こうして仕事に恵まれながらも結果を出せない点が、彼らの“不人気ぶり”を証明しているのだという。

「現在、セクゾとCD売り上げやファンクラブ会員数で肩を並べているのが『ジャニーズWEST』。しかし、彼らはセクゾよりデビューが3年遅い上、関西出身ということでなかなか全国区の仕事にも恵まれていません。逆に言うと、セクゾはこれだけ事務所のプッシュやメディア露出がありながら、後発で不遇のグループに並ばれているんですよ。むしろ、『WEST』は単発とはいえ4万5000人の京セラドームを埋めた実績がありますから、“負けている”と言っていいかもしれません」(同・ウオッチャー)

また、昨年のデビュー以来大ブレークしている後輩にも、立場を脅かされているようで…。

「昨年10月にフジテレビ系でスタートした『坂上どうぶつ王国』には、『King&Prince』の髙橋海人がレギュラー出演中。今では視聴率低迷で打ち切りがウワサされていますが、初回は9.1%の視聴率を記録しました。『アオハル』の初回視聴率は『坂上~』の半分以下ですから、セクゾは2人がかりで後輩1人に負けたことになりますね」(テレビ誌記者)

ここ最近『NHK紅白歌合戦』に連続で出場し続けている「SEXY ZONE」だが、これほどその“実績”をムダにしているグループも珍しい。