志願倍率は微増の0.9倍

国公立大2次の中間集計

©一般社団法人共同通信社

 文部科学省は1日、国公立大の2次試験志願状況の中間集計を発表した。同日午前10時現在の志願者数は昨年の中間集計時点より1783人多い8万6481人で、募集人員に対する倍率は0.1ポイント増の0.9倍となった。出願は6日まで。

 志願者は、国立大(82大学393学部)が6万5631人、公立大(88大学198学部)が2万850人。独自日程で試験を実施する国際教養大(秋田県)と新潟県立大は含んでいない。

 学部別で志願倍率が高いのは、前期日程の国立大では東京工業大情報理工学院の4.6倍や東京芸術大美術の3.3倍。公立大では首都大学東京法の3.3倍などだった。