真冬の十和田湖に彩り「冬物語」開幕 24日まで毎日花火200発打ち上げ

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イルミネーションに照らされ、幻想的な雰囲気の中で記念撮影する来場者
ハート形の中ですっぽり入り、記念撮影する家族

 真冬の十和田湖をイルミネーションで幻想的に彩る「十和田湖冬物語」が1日、十和田湖畔の特設会場で開幕した。多彩な雪像とイルミネーションで彩られた会場は、記念撮影を楽しむカップルや家族連れでにぎわった。

 オープニングセレモニーで、実行委員会の中村秀行委員長が「会場が盛り上がり、地域活性化につながればと願っている」とあいさつ。小山田久市長らと雪像に点灯した。今年のメイン雪像は「雪龍と龍王」が向かい合う構図で、ライトで照らすと迫力満点の雪像が浮かび上がった。

 この日は天候が荒れ模様で、気温は氷点下6度の冷え込み。雪が降りしきる中でも午後8時すぎ、メインの花火200発が打ち上げられると、冬の夜空に光の輪が鮮やかに映え、来場者から歓声が上がっていた。

 冬物語は24日まで。毎日午後8時から花火200発を打ち上げる。会場にはかまくらBarなどの飲食店が多数並ぶほか、バナナボートなどの雪遊びも楽しめる。