釧路札幌国体 スピードスケート1500 成年男子・小田と成年女子・酒井V

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スピードスケート1500メートルで優勝した成年男子の小田卓朗(右、開発計画研究所)と成年女子の酒井寧子(県競技力向上対策本部)=釧路市柳町スピードスケート場、鹿嶋栄寿撮影

第74回国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第4日は2日、北海道釧路市柳町スピードスケート場などで行われ、スピードスケート成年男子1500メートルの小田卓朗(開発計画研究所)と成年女子1500メートルの酒井寧子(県競技力向上対策本部)が優勝を飾った。冬季国体で県勢から複数の優勝が出るのは今大会が初めて。

小田は最終周でペースを上げて悠々と逆転勝ち。平昌五輪2種目で日本人トップの5位に入った実力を見せつけた。全日本選手権総合2位の酒井は4番手から徐々に順位を上げ、トップでゴールした。このほか小田と一緒に滑った藤野裕人(同)は3位、酒井と一緒だった富田裕香(大東大)は6位だった。(小池忠臣)

■スピードスケート(釧路市柳町スピードスケート場)
▽成年男子1000メートル準決勝
「1組」(2)小田卓朗(開発計画研究所)1分16秒10=決勝進出
「2組」(3)藤野裕人(県競技力向上対策本部)1分21秒86=決勝進出

▽同1500メートル決勝
(1)小田卓朗(開発計画研究所)1分52秒45
(3)藤野裕人(県競技力向上対策本部)1分53秒13

▽同5000メートル予選
「2組」(1)小川拓朗(abcdrug)6分52秒68=決勝進出
「4組」(7)中村隼人(県競技力向上対策本部)=タイムなし、落選

▽同2000メートルリレー予選
「2組」(1)茨城(阿部、中村、藤野、小田)2分24秒52=決勝進出

▽成年女子1500メートル決勝
(1)酒井寧子(県競技力向上対策本部)2分8秒88
(6)富田裕香(大東大)=タイムなし

▽同2000メートルリレー予選
「1組」(1)茨城(酒井、富田、橘井、山根)2分44秒77=決勝進出

▽少年女子2000メートルリレー予選
「2組」(4)茨城(斎、大関、小野、川崎)3分19秒98=順位決定戦へ

■フィギュアスケート(釧路市春採アイスアリーナ)
▽成年女子
(17)中道実喜(茨城キリスト教大)122.14点(ショートプログラム45.22、フリー76.92)

■ショートトラック
▽成年女子1000メートル予選
「1組」(2)松島ジョアンナ瑶子(県競技力向上対策本部)1分44秒264=準々決勝進出

▽成年女子1000メートル準々決勝
「1組」(3)松島ジョアンナ瑶子1分48秒887=落選