フェスティバルや野球教室などイベント盛りだくさん パのキャンプ3日目見どころ

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楽天・平石監督【写真:荒川祐史】

楽天のキャンプ地・久米島では毎年恒例の「久米島フェスティバル」が開催

 2月3日、春季キャンプは各球団3日目。間もなく初の休日を迎えるチームも出てくる頃合いだが、各球団の練習メニューと見どころはどのようなものだろうか?

○東北楽天は毎年恒例「久米島フェスティバル」

 東北楽天は投手・野手ともに、サインプレー練習がメインとなるようだ。松井裕樹投手や藤平尚真投手らが「メインサインプレー組」に振り分けられており、野手は10時20分からバントシフト、重盗、けん制などに関するサインプレー、ランダウンプレーの練習を行う。また、田中和基外野手と銀次内野手がランチ特打。15時からは、ファンと選手が触れ合う毎年恒例のイベント「久米島フェスティバル」の開催が予定されている。

○獅子のドラ1は序盤から猛アピール

 埼玉西武は8時45分から優勝パレードに出発する。投内連携終了後はこれまでの4か所ノックではなく、シートノックを実施する模様だ。ドラ1の松本航投手は、今日もピッチングを行う予定で、初日から3日連続で投げ込む。なお、翌4日は今キャンプ初の休日となる。

○千葉ロッテの外国人大砲×2は必見

 千葉ロッテは10時50分からバルガス内野手・レアード内野手の打撃練習が予定されており、早くから迫力満点の柵越えが見られそう。投手では、2日の練習で気迫の投球を見せた東妻勇輔投手を筆頭に小島和哉投手、中村稔投手が引き続きアピールに励む。指揮官は、初日の紅白戦で決めた1、2軍の入れ替えは常時行うと明言しているが、昇格を果たす選手は現れるのか。なお、野手はランチ後の個別・自主練習はなしとなっている。

○オリックス内野のレギュラー争いを制するのは?

 オリックスは11時20分から、メイン球場で安達了一内野手、福田周平内野手、山足達也内野手、T-岡田外野手、サブ球場で白崎浩之内野手、西野真弘内野手、大城滉二内野手、武田健吾外野手の「投内総合」練習を行う。練習後は野球教室が予定されている。

○福岡ソフトバンクも10選手が野球教室に参加

 福岡ソフトバンクは2日、名物の12分間走を実施。A組トップは栗原陵矢捕手だった。また、本多1軍内野守備走塁コーチのノックを受ける松田宣浩内野手の姿が話題を集めたが、今日はどの選手が注目を浴びるのか。15時からは千賀滉大投手や柳田悠岐外野手、上林誠知外野手ら10選手が参加する少年野球教室が開かれる。(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)