みとちゃんに1264通 年賀状、抽選を生中継 水戸市

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生中継で行われた年賀状抽選会=水戸市中央

水戸市のマスコットキャラクター「みとちゃん」宛ての年賀状に、オリジナルグッズなどを贈る抽選会が1月31日、同市中央の市役所で行われた。今年は市内外から1264通が届き、みとちゃんや高橋靖市長らによるルーレットボタンを使った抽選で51人の当選が決まった。

市は2014年から、みとちゃん宛ての年賀状を受け付けている。今年は昨年に比べ672通減となったものの、県内から739通、県外の42都道府県から510通が届いた。

このうち、抽選で選ばれた計6通を「みとちゃん賞」や「水戸市長賞」などとして、水戸藩ラーメンやわら納豆などをプレゼント。このほか計45通を「ありがとう賞」として、クリアファイルなどのオリジナルグッズも贈呈する。

この日の抽選会は、昨年に続き生中継で行い、抽選の様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」や会員制交流サイト「ツイッター」で放送。みとちゃんや高橋市長のほか、梅大使の犬塚真桜さんと茨城国体のマスコットキャラクター「いばラッキー」も参加し、抽選を行った。

県内外から広く年賀状が集まったことについて、高橋市長は「みとちゃんの人気が全国的に広まっている」と満足げな様子で話した。発送者全員には、みとちゃんから返信の年賀状が届く。(前島智仁)