成年女子3000で阿部3位 釧路スケート国体

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成年女子3000メートル決勝 3周目、トップに立つ阿部真衣(手前、岩手ファーム)=北海道・釧路市柳町スピードスケート場

 【北海道釧路市で本社取材班】国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会最終日は3日、釧路市柳町スピードスケート場などで行われ、本県はスピード成年女子3000メートルで阿部真衣(岩手ファーム)が3位に入り、7年連続入賞を果たしたのを筆頭に8種目で8位内に入る入賞ラッシュとなった。

 2000メートルリレーの本県は少年女子が4位、少年男子と成年女子が6位に入り、全4種別入賞を達成した2017年以来、2年ぶりに3種別入賞を遂げた。成年男子5000メートルは17年の覇者、渡部知也(シリウス)が7位に食い込み連続入賞を4年に伸ばした。

 少年女子では1000メートルの吉田雪乃(盛岡工高)、3000メートルの沢野心想(みろ)(盛岡農高)の高校1年生が8位で初出場入賞した。

 ショートトラック成年男子500メートルの村竹啓恒(ひろのぶ)(県体協)は連覇を逃したものの5位に入った。

 スケート、アイスホッケーを合わせた本県の男女総合成績は53点(競技得点33点、参加点20点)にとどまり19位。前回の14位から順位を落とした。来年の第75回大会は青森県で開催される。