【大学受験2019】国公立大学の志願状況・倍率(2/1中間発表)京大法学部9.8倍

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平成31年度国公立大学入学者選抜試験日程別志願状況(平成31年2月1日10時現在)

文部科学省は2019年2月1日、平成31年度(2019年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。中間日である2月1日午前10時現在、前期日程が0.7倍、後期日程が1.6倍、中期日程が2.0倍で、合計0.9倍。願書は2月6日まで受け付ける。

2月1日午前10時現在の志願状況について、国立(前期)は募集人員6万4,019人に対し、志願者数が4万3,272人で、志願倍率が0.7倍。国立(後期)は募集人員1万4,328人に対し、志願者数が2万2,359人で、志願倍率が1.6倍。国公立(前期・後期・中期)合計は募集人員10万407人に対し、志願者数が8万6,481人で、志願倍率が0.9倍。前年度の確定志願倍率は4.6倍だった。

志願倍率を学部系統別にみると、「人文・社会」0.9倍、「理工」0.8倍、「農・水産」0.8倍、「医・歯」0.9倍、「薬・看護」0.9倍、「教員養成」0.5倍、「その他」1.1倍となっている。

2段階選抜の実施予定倍率を超えた大学は、国立が1大学1学部、公立はまだない。高倍率となったのは、国立大学では前期が東京工業大学(情報理工学院)4.6倍、後期が京都大学(法)9.8倍。公立大学では前期が首都大学東京(法)3.3倍、後期が愛知県立大学(看護)11.4倍、中期が長野県立大学(健康発達)4.7倍など。

国公立大学の2次試験(個別試験)出願は、1月28日から2月6日。例年、2月に入ってから出願ピークを迎える。前期日程試験は2月25日より、中期日程試験は3月8日より、後期日程試験は3月12日より実施される。

工藤めぐみ