八木節どんちゃんだドン! 「太鼓の達人」桐生のご当地デザイン

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グランプリに輝いた「桐生八木節まつりで踊るどんちゃん」

 人気ゲーム「太鼓の達人」のキャラクター「どんちゃん」の群馬県桐生市オリジナルバージョンのデザインコンテスト(桐生刺繍(ししゅう)商工業協同組合主催)で、同市の藤本和美さんが描いた「桐生八木節まつりで踊るどんちゃん」がグランプリに輝いた。法被姿で和傘を持ち、踊り出しそうなキャラをデザインした。

◎バンダイナムコと共催 17都道府県から207点応募

 コンテストはゲームメーカー、バンダイナムコエンターテインメント(東京)と同組合の共催。刺しゅうの産地をPRしようと開いた。全国17都道府県から207点の応募があり、グランプリ1点、佳作3点を選んだ。

 グランプリ作品はご当地どんちゃんに認定され、組合のPRに使われる。藤本さんには地元の伝統工芸士が手掛けた刺しゅう入りジャンパーが贈られる。入賞作品は3月24日、東京・銀座のぐんまちゃん家(ち)で表彰される。

 同組合の村田欽也理事長は「全国からの応募に感謝している。ご当地どんちゃんで桐生をPRしたい」と話した。

 佳作受賞者は渋谷侑子さん、市川陽大さんと匿名の1人だった。