長崎県議選対馬市区 財部氏が出馬へ

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 今春の統一地方選で実施される長崎県議選対馬市区(定数1)に、前市長で新人、財部能成氏(61)が4日、無所属で立候補することを明らかにした。
 取材に「8年間の市長のキャリアを生かし、対馬を次世代につなぐ環境整備を図りたい」と語った。
 財部氏は福岡大中退。旧厳原町職員、合併後の同市職員などを経て、2008年から市長を2期務めた。現在はまちづくり団体の代表。同市区ではこれまでに、自民現職で5期目を目指す坂本智徳氏(65)と、元市議で新人の入江有紀氏(76)が出馬の意向を示している。