【クインテット】まさかの桜庭和志vsギャビ・ガルシア実現か、榊原委員長が提案

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榊原RIZIN実行委員長にギャビ・ガルシア戦を提案され、「無理ですよ」と苦笑い

 2月3日(日)アリーナ立川立飛にて開催された『QUINTET FIGHT NIGHT2 in TOKYO』において、大会プロデューサーである桜庭和志(49=フリー)は美木航レフェリーを相手にしたエキシビションマッチに出場。4分の間にアームロックと腕十字で一本を奪い、変わらぬ強さを見せた(エキシビションため勝敗はなし)。

 試合後の会見で、今年7月で50歳となる桜庭は「エキシビションは(一本を取っても)終わらないんでキツい」とボヤいたが、「組み技を知らない人でもサッカーや野球みたいに分かるようにしていきたい」「アマチュアは今後もやっていきます」とQUINTETの今後の展開に意欲的だった。

桜庭vsギャビ戦のほかに、アーセン参戦などを提案した榊原委員長(右)

 またこの日、大会視察に訪れた榊原信行RIZIN実行委員長は「中途半端に関わるのではなく、いろいろなことが出来たら面白いと思う」と言い、なんと桜庭とギャビ・ガルシア(33=ブラジル)のエキシビションマッチをリクエスト。

 身長187cm・120kgあるというギャビとの対戦に183cm・85kgの桜庭は「無理ですよ」と苦笑いしたが、榊原実行委員長は他にも山本アーセン(22=KRAZY BEE)のQUINTET出場やハイサム・リダ(25=ガーナ/TEAM CARPE DIEM)のRIZIN出場といったアイデアも口にした。

 なお名前の挙がったギャビについて、この日のシングルマッチで勝利した湯浅麗歌子(27=パラエストラ品川 SASABJJ)はかつて写真撮影の際、ギャビがチョークスリーパーのポーズのため首に回してきた腕の太さが「自分の顔とほぼ同じ大きさ」であったと言い、「“この腕を極められるのか?”と思いました」と規格外の大きさに驚いたが、「グラップリングでは厳しいかもしれないけれど、柔術では機会があればやってみたい」と語っていた。