二宮和也が“最高の一口目”に思わず「アーー!」おいしさが伝わる新CM

サッポロビール株式会社は、2月9日から嵐の二宮和也を起用した、「サッポロ 麦とホップ」の新テレビCM「最高の一口目篇」を公開する。

CMでは、名曲「渚のシンドバット」のリズムに合わせて、二宮が「麦とホップ」を飲んだ時の“最高の一口目”のおいしさを表現している。また、WEBサイトでは、メーキング映像を公開中で、心の底からその“一口目”を堪能する二宮の表情を見ることができる。

CMは、冒頭からグラスに勢いよく「麦とホップ」を注ぐ二宮のアップからスタート。液と泡が7対3の完璧な仕上がりになり、笑みがこぼれる二宮は、待ちきれずにグッと一口。“最高の一口目”に、思わず「アーー!」と大きく叫び、「最高だわ」という一言で締めくくられている。

今回のCMは、二宮が「麦とホップ」をグラスに注ぎ、一口目を味わうというシンプルな内容。それだけに、二宮の一つ一つの細かい所作が大事になってくる撮影だった。いつも通り明るくスタジオ入りした二宮は、監督と動きの確認をするなり、さっそうとカメラの前へ。「麦とホップ」をグラスに注ぐシーンでは、何度テークを重ねても、液と泡が7対3となる完璧な一杯を作っていく二宮に、スタッフも「完璧です!」と脱帽。一口目を飲むシーンでは、そのあまりにおいしそうな表情に、監督からも「素晴らしい! 最高!」と絶賛されていた。

© 株式会社東京ニュース通信社