電車に煙充満、車両上部から焦げた匂い 京都、JR片町線

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 6日午前7時45分ごろ、京都府京田辺市三山木のJR片町線同志社前-三山木間で、木津行き快速電車の乗客が車内の非常ブザーを押し、電車は三山木駅に停車した。京田辺市消防署によると、7両編成のうち1車両が煙で充満しており、車両の上部から焦げた臭いがしていた。乗客約100人が乗っており、同駅で下車した。けがや病院への搬送はなかった。JR西日本が原因を調べている。

 同志社前-木津間の運転を見合わせ、約1時間25分後に運転を再開した。上下計22本に運休や遅れが発生し、約1万9千人に影響した。