モータウン60周年特番のためのコンサートがグラミー賞の二日後に開催

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史上最も愛されている音楽遺産の一つであるレーベル、モータウンの創立60周年を記念して、ザ・レコーディング・アカデミーとAEG Ehrlich Ventures、そしてCBSフィルムズの共同制作によるテレビ特番『Motown 60: A Grammy Celebration』が2月12日に収録される。

このライヴ・コンサートは太平洋時間の午後7時半からロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで収録され、4月21日にCBSで特番として放送される予定だ。チケットはこちらのサイトで購入できる。

ロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催される第61回グラミー賞授賞式の2日後に行われるこの収録コンサートで、モータウン・サウンドへのトリビュート・パフォーマンスを披露する豪華アーティストのラインナップはグラミーウィークとなる今週から順次発表されていく。

若きシンガーソングライターのベリー・ゴーディが、彼の家族から800ドルの融資を受け、モータウン・レコードの前身となるレーベルのタムラ・レコードを設立した1959年の1月12日から60年が経った。そして、地元デトロイト出身のマーヴ・ジョンソンによるレーベル初のシングル「Come To Me」がリリースされた。その後ベリー・ゴーディは青春のアメリカ・サウンドを生み出していく傑出した所属アーティストたちと共にモータウン・レコード・コーポレーションを設立することになる。

この特番『Motown 60: A Grammy Celebration』は、AEG Ehrlich Venturesによってプロデュースされる。グラミー賞のプロデューサーでもあるケネス・エールリヒ製作総指揮の元、ロン・バジーレとシャンテル・ソーセドがプロデューサーを務め、デイビット・ワイルドがトリビュートのライター兼プロデュースを担う。そしてこれは、ザ・レコーディング・アカデミーによる音楽史を讃える作品への取り組みの新たな事例ともなる。

ザ・レコーディング・アカデミーはパフォーマーの声、ソングライター、プロデューサー、エンジニアをはじめ、全ての音楽的プロフェッショナルを代表する団体であり、音楽作品が私たちの共通文化遺産の繁栄を支える存在であり続けるための支援を行なっている。

Written by Paul Sexton