太平洋戦争中の1942年、南太平洋で沈没した旧日本海軍の戦艦「比叡」の一部を、米調査チームが5日までにソロモン諸島沖の海底985メートルで発見した。 同チームによると、見つかったのは全長約220メートルの船体のうち、約150メートルの残骸。
沈没の戦艦「比叡」発見 南太平洋で米調査チーム
- Published
- 2019/02/06 16:54 (JST)
太平洋戦争中の1942年、南太平洋で沈没した旧日本海軍の戦艦「比叡」の一部を、米調査チームが5日までにソロモン諸島沖の海底985メートルで発見した。 同チームによると、見つかったのは全長約220メートルの船体のうち、約150メートルの残骸。
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