SB奥村、打撃投手で好感触

「不安がだいぶとれた」

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工藤監督(81)が見守る中、打撃投手を務めたソフトバンク・奥村=宮崎

 ソフトバンク新人でドラフト7位の奥村(三菱日立パワーシステムズ)が主力中心のA組のフリー打撃に登板し、西田、牧原からともに切れのある直球で見逃しのストライクを奪うなど存在感を示した。「だんだん仕上がってきている。不安がだいぶとれた」と好感触を口にした。

 26歳のオールドルーキーは「一回こけたら、野球人生が短くなるのは分かっている」と覚悟を胸に腕を振る。得意な変化球を「早く投げたい」と言い、さらなるアピールを見据えた。(宮崎市)