富山の魚、魅力いっぱい 都内でおもてなしフェア

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 富山県、JFグループ富山などの「富山のさかなおもてなしフェア」は6日、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急で開かれた。県が「富山のさかな応援ガール」に任命しているモデルのアンジェラ芽衣さんや、魚類学者でタレントのさかなクンらが海の幸の魅力をPRした。

 今回は10回目の節目で、首都圏の旅行業や飲食店関係者ら約200人が参加し、県産ベニズワイガニ「高志(こし)の紅(あか)ガニ」や富山湾鮨(ずし)、ブリの刺し身などが振る舞われた。

 アンジェラさんは昨年7月に富山市内で開かれた「TGC(東京ガールズコレクション)」に出演したのがきっかけで富山の魚のファンになったという。この日は真っ赤な服を着て登場。カニのかぶりものを着けて来場者を楽しませ、「富山の魚を初めて食べた時はうまみがぎゅっと詰まっていて感動した」と話した。

 石井隆一知事があいさつし、知事やアンジェラさん、さかなクン、尾山春枝県漁連会長、料理人の中村孝明さんが記念撮影するなどした。県産米新品種の「富富富(ふふふ)」もPRした。