米大リーグ、ルールの変更検討

MLBと選手会

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ブルワーズの救援左腕ヘイダー(AP=共同)

 【ロサンゼルス共同】米大リーグ機構(MLB)と選手会が投手に最低3人の打者との対戦を義務づけること(イニング終了の場合は除く)やナ・リーグでの指名打者(DH)制度の導入などでルール変更を検討していると6日、複数の米メディアが報じた。

 打者3人への投球が必須となると、左打者への左腕のワンポイント起用ができなくなるケースが出てくる。アでは1973年から採用されているDH制も、投手交代のタイミングやベンチ入り選手の構成などに影響を与え、根底から戦術を見直すことが求められる。

 一方、投手交代が減ればMLBが推進する試合時間短縮につながるとの見方がある。