県立高校で推薦入試 志願者29校で増加【大分県】

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小論文の試験に臨む受験生=7日、大分市の大分工業高校

 県立高校で7日、推薦入試があり、受験生は小論文や面接に臨んだ。本年度から募集枠を広げられるようになり、全日制・定時制43校のうち26校が枠を拡大。志願者は29校で増えた。一部の学校は8日も試験がある。

 全日制は計1250人の募集に、計1244人が志願。志願者の内訳は3校4学科で実施する推薦Aが129人、その他の推薦Bが1115人だった。

 大分市芳河原台の大分工業は機械、電気、電子、建築、土木、工業化学計6学科の募集計42人に対し計55人が受験した。競争倍率は1.31倍。午前9時から小論文と、5、6人1グループの集団面接を実施した。

 各校は12日までに合格内定を各中学校長に通知する。県教委は同日、入学定員から推薦合格内定者を差し引いた1次入試の募集人員を発表する。

 1次入試の願書受け付けは18日から。試験は3月12、13日で、合格発表は同15日。