サブカルだけじゃない!中野区の新サイト「中野大好きナカノさん」の世界観がスゴイ!と話題に

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秋葉原と並ぶ、アニメ・サブカルの聖地として知られる東京・中野ですが、個性あふれる魅力はそれだけではないようです。

近年、駅前の再開発が進み、大学や企業が誘致され、新しい街作りが進む中、どこか懐かしい街並みや、約120か国の人々が暮らす多様性を感じる独特の雰囲気があります。

そんな街の魅力を伝えていくために、中野区では2月1日から、シティプロモーションとして「中野大好きナカノさん」プロジェクトを始動させました。

立ち上がったサイトは「クオリティがハンパない」「行政のサイトとは思えない世界観」と、早くも話題になっています。

無個性の人形の世界からやってきた「ナカノさん」とは?

このサイトの主人公は、中野に憧れて、無個性の人形の世界からやってきた球体関節人形の「ナカノさん」。身長は44cm。「中野は色んな人が色んな風に生きていて大好き」なのだそう。

自分が好きだと思うこと以外は気にしない主義で、性別も、友達の数も「気にしたことなかった」と答えます。

「ナカノさん」と、飲食店などに設置される小型の「ちびナカノさん」を制作したのは、人形作家の清水真理さん。清水さんの作品は、中野ブロードウェイのpays des feesにて常時展示・販売しています。

ナカノさんの動画は、秀逸の世界観!

サイトにアクセスすると、最初に流れるナカノさんの動画が、行政サイトとは思えない(!?)とんでもなくオシャレでかっこいいんです。

動画を監督したのは、資生堂や東芝、ユニクロなどのCMや乃木坂46のMVなどを手掛けた映像作家、横堀光範さん。

音楽、女性、人の感情、ストーリー、目に見えないものをエモーショナルに映像表現する手腕が見事に発揮されています。

新サイトでは、無垢なまなざしを持ったナカノさんが、中野の色々なスポットや、さまざまな人とふれあって、個性あふれる街の魅力を発見していきます(…たぶん)。

どんな切り口で、これから展開していくのか目が離せません。

●「中野大好きナカノさん」

https://nakano-san.jp/

●公式Instagram:@nakano_san_desu

●公式Twitter:@nakano_san_desu